Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina倶楽部 10thと個人的今年の目標・・ski自分の小回りの歴史・・

約1週間遅れです。オープニングは1998年キロロ「冬のうた」。
20年前になるんですね・・。

今年最初のKalafina倶楽部ということで、
「明けましておめでとうございます!」

Wakanaさん、今年は10周年の年、いろいろと感慨深い。CD発売日に渋谷の
      CDショップに行ったこととか。(前に、買ってくれる人がいる
      のか見てたと言ってましたね!ついていこうかと思ったとか)
Keikoさん、10th、体調万全で気を張っていきましょう!
Hikaruさん、Wakanaさんからも、メンタル・フィジカルともにベストコン
      ディションで!ということで。
(日々、これが一番大切だな、と痛感しています・・。)

後半は、今年の(プライベートでの)抱負。
Keikoさん、「週1はキッチンに立つ」。ツアー多いとなかなか難しい
      のかもしれませんね・・。
Wakanaさん、「笑顔でいきたい、お腹が痛くなるくらい笑う。」いろいろ
      な所に1人で行きたいとも言ってましたが、すぐに「それは
      無理」に。
Hikaruさん「今年も2次元愛を大切にする」「女子力を上げる」女性の
      みなさんは、お肌のお手入れとか大変なようです・・。

skiの方。小回りの自分の変遷をふりかえってみると・・。
リターン1年目・・長板時代の立ち上がり・ジャンプ系切り替えで。ターン
         前半使えず。ミゾコブ全く滑れず。
リターン2年目・・吸収・曲げ切り替えに挑戦。前半は伸脚で押して
(日記1年目)   減速。前半ずらして、いかに速度調節するかを課題に。
         ミゾコブは大きく回るバンクラインでのみ。
リターン3年目・・小回りでようやく外向傾姿勢がとれるようになる。
         外を向いた板を回し込み、軌道で滑る意識が出てくる。
         ターン終わりに板を足下にもってくる意識。うまくいく
         とそのまま切り替えられることに気付く。急斜面では強引
         に屈脚切り替え。ミゾコブはようやく段差を屈脚板外出し
         伸脚ミゾ捉えで滑れるようになる。
夏・・・・・・・・エアレースのスラロームを参考に小回りをエッジを立てて
         連続三日月シュプールで滑る意識が出る。
今シーズン・・・マルティン先生の「圧を感じる・活用する」という意味が
        ようやくわかってきた(気がする。本当か?)。板を足下に
        もってくるというより、自分で近付いていって、切り替えを
        「ハイサイド切り替え」で。

たぶん小回りが得意で、滑れる人にとっては「当たり前」のことなんだと思い
ます・・。自分は少しずつ・・。これからも「気持ちよく滑る!」ために
研究します!