Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

ski今シーズン7回目のZスキー場(シーズン通算10回目)大地は凍り始め・・Kalafina Hikaruさん、Wakanaさんもブログ更新・・

午前中用事があり、午後から・・。ということで本日もナイターまで考えて。
14時ごろO森駐車場着。14時から駐車料金500円になることをねらったわけ
ではないのですが、そうなってしまいました・・。

山頂まで行くと時間かかるのでO森、K姫、Yトピアで樹氷原コース南端へ。
(上の方はガス)先週とあまり変わらず、今年も完全な樹氷にはならないかな・・。

ゲレンデはアイスバーン化してました。2月中旬すぎるとそうですね・・。

iRACEでも内傾角大きくとると抜けそうになるので、板を雪面からはなさない、
ナチュラルスタンス、真ん中に乗ることを心がけて。ちゃんと曲がってくから
この板、すごい。

昼の部のテーマは「時間もないのでガンガン行く」。
O森小壁、大壁ミゾコブはさほど凍っておらず、今日も深いミゾコブはバンク
ラインで。K姫、O森、大回りしたり小回りしたりしながら。足が元気なうちは
けっこういけるんですよ。昼の部は16時45分終了。

この前と同じく、車で移動。Y倉Gのナイターへ。今日もゲレンデ近くへ止めて。
ここも凍ってる。ここで、ブーツ一度脱いで歩いた時にけっこう足にきている
ことに気付く。「なんか足重い・・」

夜の部のテーマは、「小回りで楽に回せる方法を探して」(これが、失敗でし
た・・)なんかスゴく流されるし、楽にも回せない・・。う〜ん、なぜ?

そうです。メインに考えてるのは約20度のアイスバーン、楽に滑れるはずはないん
です。ましてやiRACE君は荷重かけないとろくにエッジングしてくれません・・。
それを忘れてました・・。つまり、昼の部は「ガンガン」が功を奏していたのです。

また一つ勉強になりました。急斜面アイスバーンは「気合いだ!」ということ。

「ここで曲げる!」「ここで止める!」攻撃的にいかないと、荷重かからず、
エッジが効いてくれないということ。そういうふうにすべるとiRACE君はちゃん
と応えてくれる・・。ただ、足の疲労が・・。

20時ごろまで滑って、Y市内のビジネスホテルへ。この前も大浴場つきを
選んで本日も。(別の所ですが)「スキーと温泉(厳密には温泉ではありませんが)」、
やっぱり、この組み合わせは最強かもしれない・・。

そして、きのうがHikaruさん、「君の名は」を見たとのこと。自分は?見てません!
男女が入れ替わるお話というのはこれまでもいくつかありましたが、あれだけヒット
してるというのは何か違うんでしょうね・・。

今日がWakanaさん、小さいお子さんを連れて知り合いが遊びにきたとのこと。ジブリ
好きの小さなお友達ができたようで・・。トトロ、いいですね!不思議な力で空を
飛んだり、猫バスでお母さんの所へ行ったり。前向きな気持ちとか思いやりの気持ちが
奇跡につながる感じがあります!スキーも、気持ちよく、納得のいく滑りをするために
は、1本1本、楽をしようとか思わずに前向きな気持ちで滑ることですね・・。