オープニングは2006年アクアタイムズ、「決意の朝に」。けっこうこの
歌は聴きましたね・・。ストレートな詩が新しい感じがしました・・。
前半はケータイ(スマホ)依存の話。もし、ケータイやスマホがなかった
ら?仕事の連絡手段として、やっぱり「ない」というのは考えられないと
いうことですね。
昔はどうしていたんだろう、ということで、「駅に伝言黒板」ありました・・。
というか、遠い記憶で、あったような気がする、というくらい忘れています。
携帯がない時代は、連絡とるのは自宅の電話ですね。それしか個人的な連絡を
とる方法ないし。それでも何とかなってたのが今から思うと逆にすごい。
Kalafinaへの依存はいいですよ〜、してください、ということでしたので
遠慮なく・・。
後半は名前の由来でKeikoさんは特に聞いたことがなく、Hikaruさんは、
「光の妖精」のイメージで。Wakanaさんは、はじめ「Reina」さんも考えに
あったということですが、画数や「若い」ということで「Wakana」さんに
なったと。
WakanaさんがReinaさんだったら「何か違う〜、違和感ある〜」という
2人の反応でした・・。確かにそうですね・・・。やっぱりWakanaさんは
Wakanaさん、KeikoさんはKeikoさん、HikaruさんはHikaruさんですね・・。