急斜面小回りの切り替え、長板のころは、「伸身系」(ジャンプ系)でターンの
最後から、次の始まり(下手するとターン後半)までは「ほとんど飛んで」切り
替えてた・・。
カービングスキーになって、前半から荷重かけるために、飛ばずに「吸収系」
で切り替えるようになって。
そして、今、自分の中では、切り替える瞬間、2枚の板は接雪していて、そこ
から内足を外すようにして、ダイレクトに外足インエッジに切り替える感じの
切り替えがいいなと思っていて・・。
ただ、これはまだまだ条件揃えないと、そうならない・・。今の所「ターン終わり
に板を足下に」持ってくるには滑走スピードを落とす必要があって。速い速度だと、
今は切り替え時に吸収動作した後、少し浮くので、「スイング」して前半のずらし
回しに入ってるわけですが、滑走スピード上げても「ダイレクト切り替え」でいけ
るのか「?」です・・。
でも、やっぱり「ダイレクト」を目指したいな・・。疲れないし、気持ちが
いい・・。「スイング」式は、左右に板ふって当てるだけ、みたいになってしま
うこともあって、そうなると「滑った」感がしない・・。
それから、プレターンも。今はゆったりしたリズムから入ってるんですが、逆に小刻
みに入ったほうがいいんじゃないか、という気もしています・・。そろそろ、今シー
ズン終わりですが、まだまだ課題ありです・・。
Kalafinaのリリイベ、ビーナスフォート、調べてみました。自分は、新木場から
「りんかい線」で、「東京テレポート駅」のパターンですね・・。都合もあって、
早くて1時間前到着くらいでしょうか・・。遠くから見る(聴く)感じになりそう
です・・。