Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina Wakanaさんのブログも更新されて・・同じ日に私がいたのは・・そしてWakanaさんがアニメイトの、と出逢い〔写真:樹氷原コース南端〕

Wakanaさんの「空の写真」、東京でしょうね、雲の散り加減と空の青さ、
とっても綺麗です。同じ日の昼間、私がいたのはZスキー場、同じ日本
なのに、だいぶ違います・・。(まあ好きでそういう所に行ってるので・・。)

自分が樹氷化しそうになりながら撮った写真。樹氷原コースの南端。
山頂よりこっちの方が「完全」になりつつある?スノーモンスターたちが
お出迎え?的にも見えるかな・・。好みの形のものを探すのも楽しみ方の
1つ。もっと、モコモコになるはずなんですが・・。

そして、アニメイトからもらったエプロンって、もらった時、Hikaruさんが
アニメイトごっこができる」って言ってだいぶKeikoさんにつっこまれた
というあれですよね!まさかのWakanaさんが!(?)(Hikaruさんはもうすでに
やっているにちがいない・・)

これは着ると、その気にさせる「魔法のエプロン」なんですね、きっと。

そして、逢いたい人。勇気付けてくれた「キレイなお姉さん」。いい出会い
ですね・・。

全く知らない人といきなり、というのはちょっとないですが、スキーがらみだと、
就職したての頃、シュテム動作が抜けず自己流でただ滑っていて、昼間指導員を
しているという方とちょっと知り合いになって、友人数人とナイターでパラレル
ターン教えてもらったら・・。

目からうろこでした・・。「板にしっかり乗る」それから「体重移動」という観点
が自分には全くなかった・・。このように滑ることが「スキー」なのだ、今まで
自分がやっていたのは「スキー」というスポーツではなかった、と思ったくらい
・・。そしてそれまで感じたことのない気持ちよさ・・。

その後は会う機会もなく・・。でも、ブランクはありましたが今でもこうして
滑っているのはその人との出会いと教えがあったからですね・・。もしかすると、
あそこでやめてたかもしれません。だって、あのころ「両足ぴったり常にそろえて
滑るなんて、物理的に無理じゃないのか?」と半分本気で思ってましたから!