そりゃ、もう何回も出ていらっしゃいますが・・。
書くのに時間差ができてしまったのですが、先週の「金スマ」高橋真梨子さん
の回を途中から録画したもの見てたら、歌の場面で、「あれ、藤堂さん?と
いうことは・・。」カメラが左にターンして「今野師匠だ!」ということで
今野stringsのみなさんが演奏してました・・。
そして、日曜日、「題名のない音楽会」なにげにテレビつけてたら、またまた
「あれ、藤堂さん?ということは・・」「今野師匠だ!」ということで、今度は
クラシックを・・。
ツアーに同行されて、収録がいつだったのか、お仕事されてますね〜。ポップス
からクラシックまで、さすがです・・。
そして高橋真梨子さん、いい声してますね・・。「for you」とか「遙かな人へ」
とかけっこう聴きました・・。気持ちのよい響きを持ってて、「これは真梨子さん」
とすぐにわかる、そして、歌がうまい(なんて当たり前のこと書くと怒られそう
ですね・・。)この「声質」だけはやっぱり持って生まれたもの・・。
そういう声の持ち主が歌が好きで、みんなも聴きたいと思う・・。これはなにか
あるのかな・・?
そしてKalafinaの3人もそうだなと。もう、何回も書いてますが、梶浦先生、
よくぞ見つけてくださった・・。
さて、本日は、1年前に初めてこの日記を書き始めた日。記録として、それから
「なぜ、自分はKalafinaにハマっているのか」を自分自身、解明するために(?)
書き始めて、みなさまからのコメントが励みになり、好きなことを考えている時間
が楽しくなって、今に至っております・・。
それで、「解明」できたのか?「理屈じゃない!」ということはわかりました!
(それは「わかった」とたぶん言わない・・。)skiの方の理論はけっこうわかって
きたのですが・・。