Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina ときどき考える遠い未来に・・

これは、どういうことかと言いますと、例えばクラシックの
楽曲、長年演奏され続けられていますよね。歌謡曲、ポップス、
まだ何十年かでしょうか。歌謡曲やポップスの中には、カバー
されたりする曲もありますが、Kalafinaの曲はどうなんだろう?

現在、Kalafinaの楽曲に出会い、リアルタイムで、3人の声に、
歌にはまり、これだけ楽しませてもらっていますが、え〜と、
誰かと比較とかじゃなくて、この楽曲って、カバーとかできるん
だろうか?と。

自分が生きているうちは、そのまま、今のままで聴き続けられる
と思うのですが。変な話かもしれませんが、ずっとずっと遠い未来、
誰かが、楽譜を掘り起こし、歌い継がれていく、十分そんな時間経過
にも耐えうる楽曲だと思うのですが、問題は歌える人がいるのだろうか、
という余計な心配です。

ただ歌う、だけならそりゃ歌えるでしょうけれども、「声」と「うまさ」
と「ハーモニー」を兼ね備えた3人見つけるというのは、至難のわざの
ような気がします。

自分はちょっと正常に判断できなくなってる所あるんですが、そう考えると
今の状況というのが、何度も書いたかもしれませんがやっぱり「奇跡的」
なんだと思うわけです・・。

でも、わかりません。ずっとずっと遠い未来に、梶浦先生のような人が
現れて、「この曲は・・」と感じ入り、歌い手を探し・・。
いやでもやっぱり3人のようなヴォーカルはいない気がするーーー。
(歌い継がれてほしいんですが・・。)

また、結論の出ない日記になってしまいました・・。