Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

めざましクラシックス と Kalafina楽曲の気持ちよさの理由 と ski言葉の理解

7月29日、どうだろう、行けるかなと思いながら。今日は午前中用事もあって、
最速エリア受付まず見たのが11時40分くらいでしょうか。「どれどれ、今回
のは1FのS席限定なんだね、料金は一番高いけど、いいんじゃないかな。2日間
あるんだね。29日は、・・ん、×・・終わってる・・」

やっぱりですね、チケットとるときは、気合い入れて、準備して、ライブにこっち
の都合を合わせるくらいじゃないとだめだということを再認識しました・・。
(今回はキョードーさんの会員にもなってなくて、先着順でしたから、のんびり
していては無理でしたね・・。30日は、まだ〇だったので、Kalafinaファンの
気合いを再確認しました・・。実際29は都合がまだ?なんですが)
FC、追って連絡しますとありましたから、期待して待ちましょう!


Kalafina楽曲、聴いてると気持ちよくなってきます。この気持ちよさのひとつは、
高音域の使い方にもあるのかな、と考えたことがあります。
モーツァルトが脳の活性化に効果がある、とういう話がよく出ていた頃、モーツァルト
の曲は高音が多く用いられていて(主にバイオリン?)高音というのは人間に、
気持ちよさや脳を活性化する効果があるという話がありました。
で、Kalafina曲なんですが、いわずもがな、高音域には女神様がおりますし、師匠も
おります!時にMr.是永の絶妙にひずませたギターも入ります!もし、モーツァルト
話が本当ならば、曲の中に隠れて(いや、隠れてないか)耳を通して、脳にじかに
響いているのかな、と思う次第です。
きっと梶浦先生のことですから、計算済みなんじゃないかと思います。
(そうに違いない・・)もはや、常人には考え及ばぬレベルです。
というか、もうおまかせで考えなくてもいいんですけどね!


skiの言葉の理解は、雑誌に出てくる生き神様たちの言葉についてです。これこそ常人には理解できないことが多く、最近こうかな、と理解(思い込み?)したのは、松沢デモの「整地も3Dの意識」(確かに整地小回りで切り替える時、馬の背滑ってる感じになる)、藤井デモの小回りで「雪の壁を動かしていくスキー操作」(雪の壁がつくれる板と出会ってようやく、これかなと思いました)今、つかみかけてるかなと思うのは水落デモの小回り「骨盤の前傾」(そうは書いてないんだけど、猫背にならない、姿勢良くおへその下あたりを前に出す感覚か?)
全く???なのが同じく水落デモの小回りの「股関節のタメ」これは、今の所、全く結びつく感覚がわかりません・・・。