bokuさん、コメントありがとうございます!
本家ブログへのコメント、感謝と応援の気持ちを伝えられたらいいかなと思い、
入れさせてもらっていますが、文章書くの難しいですね!お恥ずかしい・・。
「ましゅまろがいい」ツボでした。いや〜これも、あの、何言ってるのと
言われそうですが、あの雰囲気、Hikaruお母さんに聞かれて答える
Keiko嬢ちゃんという感じですごく微笑ましかったんですね〜。
bokuさんも、本家ブログにコメントありますね!自分よりずいぶん前から
同じようにはまっている人がいるんだ、と印象にありました。
また、ぜひ、本家ブログにも・・。
Kalafina楽曲の不思議、ですが、確かに梶浦先生も、伝えるためには技術だ
(気持ちがあっても技術がなければ・・)とおっしゃっていますよね。
その技術、技能の向上が直結してる楽曲って、ちょっと他には見当たらない
なあと思うわけです。
たいていほかのアーティストさんだと、曲発表、CDの時点で、どんな風に
歌うか完成してますよね。せいぜいその後は、声が出ていたねとかアレンジが
ちょっと変わったねくらいだと思うんです。
でもKalafinaの場合は、彼女たちの発声や声の響きの向上、ハーモニーや曲の
理解度の高まり、ファンと曲とのつながりを知ることなどで、何といいますか
表現に深みが出るといいますか、音的にもきれいな響き、ハーモニーになると
いいますか、聴いていてさらに気持ちのよい音楽になるといいますか・・。
そういう意味では梶浦先生の楽曲というのは方向性としてはクラシックに近い
のかなと思ったりします。曲調ではなくて、方向性です。クラシックも楽譜は
同じでも、楽器、演奏者によってずいぶん違いますよね・・。
曲の完成にゴールはないのかなとも思います。不思議です・・。
でもそれも、よりよいものにしたいという彼女たちの努力のおかげですね。
感謝、感謝です。
skiの方ですが、思いついたことを書いておかないと忘れてしまうので。この前、大回り
で、次の方向に飛ぶ、と書きましたが、やっぱりそれいいと思います!この前はアイス
バーンで、さすがに、思いっきりやったら、流れてしまいましたが、もうフォールライ
ンすぎたら次の準備で足縮めて、ジャンプのサッツのように、次の方向の谷回りに向かっ
て、低く飛ぶ!低く!シュワーンと。たぶんこれは気持ちいいと思います!もう今シー
ズン試す機会があるかわからないけど・・。