Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina Springライブ チケ と スキー ミゾコブ滑りの落とし穴

仙台と東京のライブのチケとってきました!
仙台は、サイドですが、自分でもびっくりするくらい前、東京は、けっこう前のほうで、
ほぼ真ん中という位置、なかなかいいんじゃないでしょうか!
やっぱり前の方ってテンション上がりますね!
(え〜、後ろでもいいとか書いてた人、誰だっけ?)

アコースティックライブですが、今回は春なので、
これは、個人の、まあ、妄想なんですが、
「新緑の命が芽吹く森の音楽会」的な、のびのびのエネルギッシュな感じなど
いかがでしょうか。
もうコンセプトはできてると思うし、こちらの想像を超えてくるのが
チームKalafinaなんですが。

クリスマスライブは時期的なこともあり、厳かな中で、聴く側の一音も逃すまいという
緊張感の中で、歌う側も、それを越えてみせるパフォーマンスで応えてくれて、
本当にすばらしいライブだったんですが、今回は春なので。

でも、どんなコンセプトでも、きっと自分は満足するはず。櫻田師匠の
グランドピアノですよ!そして今野師匠率いるストリングス隊のみなさんの楽器の
音色・・。それをバックに前面に出てくる3人の声・・。まちがいありません!
あとは、自分の環境整備ですね。(それが一番問題だ!)


・・skiの方ですが、やっぱり自分にとって今の課題はミゾコブ攻略。
雑誌付録のDVDとか見ると、下から撮ってて、それも滑ってるのが
生き神さまたちなので、誤解しちゃうんだけど、(簡単じゃんって。落とし穴その1)

実際、滑りに行くと
ミゾが前下がりの斜め前に向かってて(落とし穴その2)、
この斜度でこのミゾに沿ってなんて滑れないよ、
どうやって、どこ滑ればいいの?と今でも一瞬思います。

あのミゾにだまされてはいけません。(自分)
斜度がゆるくて、足が元気なら
縦目に板入れて先落としして、吸収していけるでしょうけど。
斜面の降り口の急なところでは、ななめ前向いてるミゾは無視です!
(自分が余裕でいけると感じるほどになったらいけばよろしい)
じゃどこ滑るのか。
入りの、ミゾに降りるところから始まってて、
ミゾと上の山とつながってるところで、板を引きつけて回し込んで、
ミゾを横切るように降りて、体重かかったら、また引きつけて、
山につながってるところで回し込んで降りて・・。
(近いのは、プルークで降りるラインを両足で降りる感じか)
ずらしながらのバンクラインでいいんです。今のところは・・。
(と、自分に言い聞かせる)
本当はポンポンいきたいんですけどね。少しずつです!