「寄り添ってくれることが多くて・・」というのはHikaruさんが自身のバースデー
ライブの時に言ってた言葉・・。(たしか、そういう表現だったと・・)ARIAを歌ったあとの言葉・・。
そうなんですよね・・。今回はskiで。きのうミゾコブ滑って、上の急な所、「内肩けずりライン」以外に滑れなかったのか、この滑り方は楽しいのか、どうも納得できない状態なんですが、「into the world」聴いたら、
「こんなに彷徨って 世界は まだ幼く 恐れと歓びの向こうへ 続いている・・」
そうなのだ、夏の間もいろいろ考えて、シミュレーションしたりして、「こんなに彷徨って」いるのにミゾコブ滑りに関しては「経験値が足りず、幼い状態」、そして、ああいう斜面、次はうまく滑れるかなという「恐れ」と、それ以外のミゾコブはけっこう滑れたし、難しい斜面滑れるようになりたい、という「歓び」の向こうへ・・。
全く個人の趣味の話で「そういうことじゃないんだよ!」と言われそうですが、あまりにもあてはまってたので・・。考えてみるとskiって内面の感覚の世界で、「into the world」なんですよね・・。(そういうことじゃない!?)
2019年、今年もよろしくお願いします!