Kalafina 2018年をふりかえって・・その3・・Wakanaさんのシンフォニーコンサート・・ski今シーズン3回目、Zスキー場へ1回目、外足の準備とミゾコブ滑り・・そして、今年もありがとうございました!
このイベントでも、たくさんの歌を歌ってくれました・・。
今になると、オーケストラのことよりも思い出すのはWakanaさんの
こと・・。Kalafinaの曲も数多くあったんですが、こちらがまだ消化
できてなかった・・。
そういう意味ではカバー曲や、オリジナル曲「時を越える夜に」
の方が曲に没頭できた気がします・・。
そこから考えると、ソロの作曲家を梶浦先生ではない人に、というのは
「あり」なのかも、と考えたり・・。時期的に、今は無理というのも
あったと思いますが・・。
いろいろ考えてしまうわけですが、「そのまま受け入れよう」という
のも、Wakanaさんのシンフォニーコンサートへ行って考えたことでした・・
skiの方。O森ゲレンデが滑れる、ということで今日は先に早く昼食をとり、11時30ごろから滑走開始。K-RX君、どうなんだろう、というのもあったんですが、なかなかいいです!ずらすのとカービングするのと、過渡特性がマイルドで、わずかにずらしながら大回り、とか、とっても滑りやすい!テールのしなやかさがグッドです!
今日意識したのは、外足の準備。マルティンの滑り見て、前に「まさか」と思ったことがあって。「ターン終了時に、次の外足準備完了」。リズム早くなると、マルティンて
切り替えが「ない」。前に「切り替え時に準備完了」と書きましたが、それじゃ遅い。
それで、ターン終わりに次の外足の準備を意識してみると、谷回りから踏めるので次のターンどうするか、余裕ができるようです・・。
それからミゾコブ。小壁に降った雪に掘られた柔らかいミゾコブ。上部の急な所は、落差が大きくなってガケみたいになってて。回すラインが見えず、今年ベースにしようと思ってる「内肩けずりライン」でいくことにしました。足下から後ろの部分でけずり、時にテールエンドをミゾにぶつけて、トップを回したり、これはこれでけっこうバランスが難しい・・。どう滑るのが正解なんだろう・・。落差が大きいと、先落としして着地した時の衝撃が大きいし・・。難しい・・。
さて、2018年もあとわずかになってきました・・。「Kalafinaという音楽」に代わるものはありません。今年読んでいただいた皆様、ありがとうございました!来年もよろしくお願いします!
今日の写真はO森のかべ、今の時期に珍しく今日は晴れ間が見えてました!
2019年いい年でありますように!