Kalafinaの歌を聴いてなぜ時に涙するほど入るのだろう・・、
と考えてみると・・。
もちろん、3人の声や、歌の技術というのはあるわけですが、
今回は別の面から・・。
今回のツアーで、改めて感じたのは「歌詞」。
曲はもちろん梶浦先生が作ってるわけですが、どうも
自分は、「現状、うまくいかないことがあるとしても、
心の炎を灯し続けていこうよ」的な歌詞に弱いみたい
で・・。(あの歌とかあの歌ですね・・)いや、他の歌
でも君のおかげで今こんなに明るい所にいる私があるよ、
とか・・、これは挙げると止まらない・・。やっぱりまず
は「歌詞」かな・・。
梶浦先生自身もいろいろな思い、経験があっての「歌詞」
だからこそ、入るんだと思います・・。