Kalafina SPICEレポート世界遺産公演「歴史を超えて明日に向かう“やさしいうた」から・・
レポートはSPICEでいつもKalafinaを担当の加東岳史さん。
Kalafinaが好きなんだなーというのが伝わってきますね・・。
レポートの最後の部分ですね、
「長い歴史の中でKalafinaと同じ時代に生まれた僕たちは、とても
幸運なのかもしれない。」
これは、自分も時々考えていたことでした・・。梶浦先生の楽曲、
演奏陣はもちろんですが、何と言っても歌う3人の声質、そして、
出会いというのがなければKalafinaはなかったわけで。
声質というのも、これまで地球上に現れたすべての人が違う声を持って
いるわけで、これだけ魅力的な声質の持ち主が3人そろうということが、
奇跡だと思っちゃうわけです・・。
そういう意味で、ちょっと大げさかもしれませんが、「同じ時代に・・」
ということをしみじみと感じるわけなんですね・・。
そういう声質の持ち主であり、3人とも歌うことが大好きという・・。