Kalafina と ski 自分の中での共通点・・
新年明けましておめでとうございます!
平成30年、2018年が始まりました!
この日記のタイトルは「skiとKalafina」。果たしてこの2つには
共通点があるのか・・。
それは、skiの方は「もっともっと滑りたいと思う」、Kalafinaの方は
「もっともっと聴いていたいと思う」、ということですね・・。
(共通点なのか?)
skiの方は、自分から動いてその結果の滑走感覚が「気持ちよい」、
Kalafinaの方は当たり前ですが、全く受け身で聴いて、「気持ちよい」。
skiの方は、自分の感覚でいろいろやって「これだ」というものに
近付いていけるわけですが、Kalafinaの方は、もうこれは、彼女たちの
声質と梶浦先生の楽曲に自分が寄っていったのか、もともとの好みがそう
だったのか、完全に「聴けば聴くほど、気持ちがよい声と歌」です・・。
skiの、私のお手本のスキーヤーはマルティン・グガニック。マルティン
とKalafinaにも共通点がありました!両者とも、「楽しそうに滑り、
楽しそうに歌う」ことです!
そして、その滑り、ハーモニーが簡単には成し遂げられないものである
ことも共通してますね・・。簡単にはできないことを簡単そうにやって
のけるスゴい人たち・・。そこにも惹かれるんだと思います・・。