Hikaruさん、Keikoさんのブログ更新されて、熱い2日間、彼女たちの
テンションの高さが伝わってきます・・。自分は行ってませんが・・。
なるほど、「MUSIC THEATER」というのは、スクリーンに、歌と関係ある映像
が映し出されるからなんですね・・。
この演出は、アニメファン、アニソンファンにはたまらないでしょうね・・。
Keikoさんのブログで、いくつか。
「アニメイベントの空気感に、私達の音楽はどう届けたらいいのか、何が正解か、
お客様は何を求めているのか…」自分はアニソンジャンルにはあまり詳しく
ないのですが、勉強のためにNKHのバナナマンのアニソン番組少し見たり
してました。今の「アニソン」というのは声優さんがそのまま歌うような、
キャラクターボイス、で盛り上がる方向なのかな?かつては、パワフルに
エネルギー全開で歌うイメージがありましたが。(今も?)
でも、とにかく、歌が始まれば、もうひとつのブログの内容の「好き」のエネ
ルギーで盛り上がったことでしょう。
その「好き」の気持ち・・。
「自分の『好き』は誰がなんと言おうと変わらないし変えられない・・。」
これは少し前から自分も感じています。理屈ではなくて、そういう刺激を
求めるんだな、抑えていた時期はあったとしても、その気持ちは変わらない
し、変えられない・・。(自分にとっては、Gの変化を感じながらの高速移動
とKalafinaがつくる音楽の世界、この日記のタイトル通りですね・・。)
ツアーの続きが楽しみです・・。