はじめに、ついに朝一で聴く曲が変わりました！（そんな大それた話でも
ないんですが）これまで長らく「misterioso」だったのですが、
「やさしいうた」になりました！耳から離れないというか、新曲なので
もっと聴きたいというか、こんな気持ちで１日すごせたらいいな、と
いうことでですね・・。
え〜と、ニューアルバム収録曲の感想、前に「sprinter」まで書いてたので・・。
「Jingle Bells」
これもいいですね・・。「ジングルベル・・」と入って歌い上げたあとの
軽快なピアノ、そのあとのKeikoさんのちょっとハスキーな声とHikaruさんの
思いっきり楽しそうな歌い方、「クリスマス」感いっぱいです。ライブでは
たぶんハンドクラップ曲になるんでしょうね・・。
「we wish you a merry Christmas」
有名なクリスマス曲ですが、Hikaruさんのメリハリのある歌い方と、Wakana
さんのハイトーン＆ファルセット、そして、Keikoさんの豊かな歌声と最後の
ハーモニー、すばらしいです・・。
「君の銀の庭〜with strings ver.〜」
ピアノイントロではじまり、３人の声とストリングス、舞踏会で踊ってる感を
より一層感じます・・。ストリングスが華やかですね・・。
「ring your bell〜with strings ver.〜」
バンドサウンドではけっこう疾走感がありますが、このバージョンだと、
じっくりと聴かせてくれる感じがあります・・。そして、「blaze」では
Hikaruさんが「同じ熱量で」と言ってましたが、この曲では終盤に向かって
だんだんと高まっていくWakanaさんの熱量を感じます・・。そして最後の
Ｆ♯２連発、「ring your bellはこれを聴かないと・・。」みたいになって
きましたね・・。
続きはまた次回ということで。１日の最後の１曲も今のところ「やさしいうた」
ですね・・。大崎ではKeikoさんの歌い出し、アルバム以上に「やさしい」感じ
だったと思います・・。「透明な心のまま」眠れるかな・・。
