録画したもの見れば、「in to the world」聴けるのですが、
何か変化あるかもと、ヒストリア見ると、いい話なんですよね〜。
曲の方は、これまでナレーションにかかってたところが、少し
出ていたのですが、たぶんこれ、私、ライブでまともに聴いたら
号泣するんじゃないかと思います・・。
3人の歌声はもちろんですが、歌詞も深い・・。
もう少しはっきりしてきたらまた・・。
きのうから思い立ち、自分がはまっている3人の声について。
Keikoさんです。Keikoさんの声もいいんですよね〜。壮大系の
歌い出し、「far・・」とか「symphonia」、ずっと聴いていたい、
と思うくらい・・。
きれいに響く低音、声質がきれいなところがベースにあって、
それを腹式呼吸(?)で、響かせる、こういう発声してる人って
他に知らない・・。(そんなにいろいろな人知ってるわけじゃ
ありませんが)近いのは舞台俳優と言われる人たちか・・。
低音から高音への切り返しのときの声もいいんですよね〜。
Keikoさんも、いい響きの声の成分持ってますよね。
そして、自分は8thのときに再認識したのですが、明らかに
声の響き、下ハモに力強さと自信が表れている、と。
ちょっと不思議なのは、MCの時や曲中、観客をあおる時などの
声はけっこう高いんですよね。曲の時は、発声が全然違うんだと
思います。
低音パートを要求されるようになって、やっぱり低音っておなかから
出さないと、出ないでしょうから、それで、腹筋とかトレーニング
してるうちに、筋トレ好きになったんでしょうか?(もともと?)
とにかく、全身をつかって声を出しているKeikoさんは、やっぱり
アスリートなんだと思います!