最近、この曲がやばい・・やばいというのは平常心で聴けない・・。結構、ファンの間では人気曲であることは知っていたんですが、はじめ聴いたときはそれほどインパクトのあるものではなかったんです。（Kalafinaの曲ってそういうの多い）で、じわじわと、あれ？となってきて、まずピアノから始まりバイオリンの優しげな音、そして「幸せの名前をそっとよびました」って、これって恋人か子供の名前じゃ・・もううるうるです。「そして優しい嘘をついてキラキラと笑っていたい」そうだよね、大事な人に心配をかけたくないと思えば少しくらい嘘だってつくよね・・ともう、だんだん詩が深く入ってくるほどまともに聴けません!
魅力シリーズ、FBMのみなさんについてです。３人の歌声にはまって、少し冷静になると、あるとき、「演奏すごくね」と気付き、（気付くのおそ・すみませんでした！）少し調べただけで、もうその道のプロフェッショナルな方々でありました！こんな贅沢はありませんよ！間奏でしびれてます！音がカッコイイ！ライブに行くたびに、演奏の方でも幸せな気分になっています！梶浦先生つながりのようですが、チームKalafinaって本当にスゴイ！
skiの方ですが、この前iRACEでZスキー場行ったとき、昨シーズンから含めて、初めてO森の小壁のミゾコブ上から下までノンストップで行けました！でも下まで行ったらもう足のエネルギーメーターが残量ゼロになってました。ところどころ深いところはバンクラインで。でもそれが正解なのかは？その後は深い所落としていこうとしたんだけど、途中同じところで飛び出してしまいました。だいたい左足が外足の時なんですよね。そのクセはわかってるんだけど・・。そういう場合はバンクラインでいいんだろうか？深くなるとミゾに当てることが多くなって、吸収抜重、伸身での捉えあまりできてなかった気がする。今後の課題。思いっきりひざ曲げて入ってみるとか？そうすれば後は足伸ばすしかないわけだし・・。
