Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina倶楽部 シンガポールとリリースイベント・・ski小回りは「背中から外へ板を出す」?・・

オープニングは、Every Little ThingTime goes by」、これは有名な曲です
ね・・。でも、3人で歌うと雰囲気が変わっていて、「あれ、誰の歌だっけ・・」
ということも多く、今回も出てくるまで時間かかりました・・。

前半はシンガポールのお話。公演で行くとなかなか時間がとれないのだそうで、
ゆっくり食べに出かけたり、観光したりできなかったそう。有名な植物園とか。
次回はぜひ、ワンマンライブで、ということで。

後半は、リリースイベントの話で。ラゾーナ川崎ヴィーナスフォート、西宮
ガーデンズ 、それぞれに思い出があって、特徴のある会場ということで。

自分は、土曜日のヴィーナスフォートに行けるかなと思っていますが、CD即売
の時間には都合もあって行けないので、優先エリアは無理なので、やっぱり
後方からの参加になりそうです・・。

あの空間、ファンにとって3人は「そこにいるだけで人を熱狂させる存在」です
ね〜。Kalafinaファンのみなさんですから大騒ぎするわけではありませんが、み
なさん、「静かに」熱狂してると思います・・。普通の場所がライブ空間になる、
3人が歌い始めると、普通の場所が「非日常空間」に変わる、ある意味貴重な
イベントですね・・。

skiの方、小回り振り返って、雑誌見てたら、またまた片山秀斗大先生の言葉で
「重心よりもスキーが山側にある位置関係をつくり、自分の背中から外側へ
板を押していく・・」というのがあって、自分はまだ脇の下あたりから外へ、です
ね・・。背中から外へ、ということは切り替えで、相当体が前にいってるいうこと。
または上に向かって切り上がるか。これは、なかなか難しい・・。

体だけ前にいって、板が回せないと、バイクでいう「ハイサイド」。転倒の
怖さがある・・。でも、その難しい所がカギ、というのもわかるんです・・。
背中の後ろから回せれば、もう一段、速度調節できる・・。これからの課題ですね・・。