オープニングは、Every Little Thing「Time goes by」、これは有名な曲です
ね・・。でも、3人で歌うと雰囲気が変わっていて、「あれ、誰の歌だっけ・・」
ということも多く、今回も出てくるまで時間かかりました・・。
前半はシンガポールのお話。公演で行くとなかなか時間がとれないのだそうで、
ゆっくり食べに出かけたり、観光したりできなかったそう。有名な植物園とか。
次回はぜひ、ワンマンライブで、ということで。
後半は、リリースイベントの話で。ラゾーナ川崎、ヴィーナスフォート、西宮
ガーデンズ 、それぞれに思い出があって、特徴のある会場ということで。
自分は、土曜日のヴィーナスフォートに行けるかなと思っていますが、CD即売
の時間には都合もあって行けないので、優先エリアは無理なので、やっぱり
後方からの参加になりそうです・・。
あの空間、ファンにとって3人は「そこにいるだけで人を熱狂させる存在」です
ね〜。Kalafinaファンのみなさんですから大騒ぎするわけではありませんが、み
なさん、「静かに」熱狂してると思います・・。普通の場所がライブ空間になる、
3人が歌い始めると、普通の場所が「非日常空間」に変わる、ある意味貴重な
イベントですね・・。
skiの方、小回り振り返って、雑誌見てたら、またまた片山秀斗大先生の言葉で
「重心よりもスキーが山側にある位置関係をつくり、自分の背中から外側へ
板を押していく・・」というのがあって、自分はまだ脇の下あたりから外へ、です
ね・・。背中から外へ、ということは切り替えで、相当体が前にいってるいうこと。
または上に向かって切り上がるか。これは、なかなか難しい・・。
体だけ前にいって、板が回せないと、バイクでいう「ハイサイド」。転倒の
怖さがある・・。でも、その難しい所がカギ、というのもわかるんです・・。
背中の後ろから回せれば、もう一段、速度調節できる・・。これからの課題ですね・・。