体は、まだ痛いです・・。（もうちょっと考えて滑ったら？）インターバル
があると思って、ウィークエンドは無理目に滑っちゃうんですよね。
この状態では、まず小回りはできません。コブもだめですね・・。
たぶん、こうなったのは大回りの高荷重状態でだと思います。足、体への
負担が大きいんだと思います・・。でも、だめなんですよね、我慢でき
ない・・。週１と思うと余計に・・。
スキーがスポーツである以上は、体の状態が当然滑りにも影響していて、
筋肉が疲れてくると、しなやかさがなくなり、凸凹に対応できなくなって、
ねらったラインを外し始める・・。だんだん楽しくなくなってくるので、
やっぱり楽しく気持ちよく滑るためにも体力は必要です・・。
え〜と、もうひとつは「ハーモニー」って、どうして人の耳を惹きつける
のかな、ということで。テレビ見てたら、スマホゲーム？のCMで、男女数名の
外人さんがでてきて、ハモる、それにも耳がいっちゃうわけで・・。
一般的に、聴いて心地よい「和音」というのは人を惹きつけるんでしょうけど。
梶浦先生がKalafinaを作ろうとしたとき、この「ハーモニー」を大きな魅力と
するユニットは、実験的なものだったのだろうか？それとも、確信的な？
とりあえず、「空の境界」上映する間の短期的な？ずっと続くであろうという
恒久的な・・？
とにかく、「ハーモニー」に惹かれるというのは、人類共通の特徴と思われます・・。
今さらですが、Kalafinaの場合、このハーモニーも「空前絶後の！」（・・失礼しま
した）気持ちよさなわけです・・。
