のど自慢で放映されなくて聴きたかったなと思い、
あらためて聴いてみました。(普段から結構聴いてる曲ですが・・)
やっぱりアッパーチューン、ロックチューンの時の
Hikaruさんの歌い方、カッコイイ・・。
この曲、少ないライブ参戦の中で、3回、生で
聴いてるんですよね。ツアー、CDJ、8thで。
これライブ行くとですね、Hikaruさんの「ズキューン」を見逃すまい
として、細かい表現よく覚えてなかったりするんですよ。
CDJと8thは盛り上がり曲の一つになってて、間奏のときに
みんなでかけ声かけたり、腕振り上げたりして楽しんじゃうので。
内容もわかってる方の曲だと思ってたんですが、あらためて
聴くと歌詞が深い!
「君が出会った心はきっと、一つだって間違いじゃない」とか
「同じ夢を抱いて道を違えた人を思った」とか、表面的にはわかった
つもりでいたんですが、時間が経って聴くとじわじわとしみてきます。
これが梶浦曲のすごさですね・・。
「まだ果てなく続くこの道の彼方に」
「たった1つの光を千の心で」・・とか。
その段階での解釈はあるんですが、なんて言うかだんだん実感が伴う
というか、深くなるというか・・。
今年の新曲、また楽しみです!