Kalafina倶楽部 ニューシングル、とツアー始まって・・
オープニングは、1998年、ルナ・シー、「アイ・フォー・ユー」。そうでした、
ルナ・シーのボーカルは河村隆一さんでした・・。声、高いんですよね・・。
今日の前半はニューシングルについての感想。
「into the world」・・今、自分の頭にあるフレーズは「誰も側には立てないね・・。」
少し前のKeikoさんのブログのタイトルです・・。自分の内面の感覚というのは
何とかしようとしても自分で乗り越えるしかない・・。(skiの話か!)
「メルヒェン」・・やっぱりカッコイイという感想ですね〜。「ニガカッコイイ」
という表現されたようです。ライブで聴くと、3人の歌い方がクール、それで
曲をさらに引き立ててると思います・・。Hikaruさんのシャウト感が最高です!
「春を待つ」・・出だしのKeikoさんの声に注目です・・。どんな声で歌うんだろう、
と思ってしまいます・・。ツアーが進む中で変化はあるのでしょうか・・。
この3曲はツアー直前のリリースということで、セトリに入るのは「お約束」
ということで・・。これから、数回、直接聴けるので、楽しみ・・。
後半はツアー初日について。Wakanaさんのお兄さんもオーストラリアから駆けつけた
ということで。Keikoさんも近くのお友達の家によく来ていて「凱旋公演」的だった
ということです。
お3方、ライブの感想読んでくれてるんですよね〜。それがわかっているから、
ファンの皆さんも熱心に書くし・・。自分も書きましたが・・。最近は開演前に
書けるところは書いてます・・。でも、あとになっていろいろ思い出すんです
よね・・。
Hikaruさんが、最後に「皆さんからエネルギーをもらった」と言ってましたが、
いえいえ、それはやっぱりこちらこそですよ・・。