Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina 今日は「COUNTDOWN JAPAN16/17」・・感想などなど・・

12時前、海浜幕張駅降りたらホームにすごい人・・。進まない・・。
「ああ、フェスってこうだった・・。」ちょうどみんなが考える時間ですよね・・。

とにかく、入場して、上着や余計な荷物を預け(1袋1000円)、昨年ここで買っ
たKalafinaTシャツを上からはおり、さあ、ステージエリアへ。

まず、ピザとビールで腹ごしらえ。となりから「全力少年」が聞こえる!倶楽部で
歌ってたなあ、なんて思って、見に行ってみました。人がいっぱいで、後ろの入り口
あたりで・・。昼からビール・・いいんですが、あんまり酔っ払ってはマズイ・・。

Kalafinaが出演するMoon stage横で待機。前の演者さんの後半に、入場、後ろの方で
様子をみて、終了後、前方へ。(もちろん、すでに前方待機の方々もいます)Wakana
さん側、けっこう前の方。けっこうというか、かなりというかスタンディングで5列
目くらい?ステージまで柵入れても5mくらいかな?いちおうWakanaさん側というの
は理由があって・・。

前の演者さん終わって、30分後にKalafinaですが、このイベントは、ここからすでに
始まっている・・。楽器がセットされていき、しばらくすると、強一さん登場、ドラム
を叩き始めます!(内心:ウオー)、しばらくすると、是永さん登場、チューニングを
始めます(内心:ウオー)、しばらくすると、聞き覚えのあるドラムにギターが重なり、
「identify」だ!勝手知ったるみなさんで、振りが始まります・・。もちろん自分も!
またしばらくすると、奏者のみなさん、全員登場で(今日は今野師匠はいません。昨年
も)再度「identify」!いや〜もう音がカッコよくて、涙出そう・・。音がどんどんピ
ュアになっていきます・・。もちろん腕振って、すでにテンション上がってます!(い
わゆる会場あたため?)だんだん人も増えてきました。

一度はけて。まもなく開演。あれが聞こえるはず・・。そのために控え室があるWakana
さん側で。そう、生「マイヤイヤー!」が聞こえてきました!ロックモードらしく、力
強い声で!部活のかけ声に近かった!?昨年はたまたま聞けて。これまた知ったる皆さ
んで拍手と歓声!

暗転、奏者の方入場。そして、1曲目、この前奏のSEは・・。「まさか・・。」8thで
聴いて以来、自分がずっと待っていた「obbligato」! Kalafinaの3人も登場。アリ
ーナライブアンコール衣装・改です!!前奏のSEから是永さんのギターリフ、カッコイ
イ・・本当に泣きそう・・。しかし、リズムに身をまかせる方が勝り、今日はなんの遠
慮もいらないロックフェス!あげた右手は下ろさない勢いで!

2曲目、「identify」、うでも振るし、声もかける!間近で見る彼女たちもいい表情。
いい笑顔。ここで「Kalafinaです!」のあいあつ。

3曲目、「to the beginning」、声をかけながら、うでは下ろしません!
4曲目、「One Light」、ここで「ワンライ?」ということは「音楽」はもしかして・・。
とにかくKeikoさんの煽りにものって、みんなで声をかけてうでを振ります!

ここで一人ずつ自己紹介。出ました!Hikaruさんの力強い「ヒカルです!」観客に質問
コーナー、すべて「はーい」と答えて。(女子コール以外)
最後5曲目「blaze」!まわりも歓声がすごくなってきて、もう細かいところ聴き取れな
いくらい!でもいいんです!きょうは!勢い重視です!

今日は、彼女たちもいつも以上にじっくり観客を見ている感じで、場所も近かったので、
Wakanaさんとも目が合った(つもり)、Keikoさんとも目が合った(つもり)、Hikaruさ
んとも目が合った(つもり)・・。何と言ってもステージまですぐそこでしたから・・。
始まってからはうしろ振り返るのもできないくらいで、おそらく会場いっぱいに入って
いたのではないでしょうか・・。

「音楽」ありませんでしたが、より一般の人が知ってる「ワンライ」だったのかな・・。
一条ポーズとスーパー〇〇タイムはまた次のライブで・・。

時間短かったですが、このイベントでしか見られない、聞けないことがたくさんあって、
今日も満足、そして楽しかった〜・・。(いつもはきっちり完璧なハーモニーが楽しみ
なんですが今日は、3人のロックフェス仕様テンションMAXヴォーカルが楽しみだったり
するんですよね〜。勢い重視の!)

明日、右肩がちょっと心配です。それと、私の勘違いでなければ今日も佳男さんへの
歓声が一番大きかった気がする・・。