もう少しボナンザのことを。Kalafina以降の後半の出演者の方々・・。
LE VELVETS カンツォーネ、オペラ、あと、すごい長いロングトーン披露
してました。
家入レオ 若者らしいアップテンポの曲でした
水谷八重子
言わずと知れた〇近さんですが、何だか会場の期待感、テンションは最初
から高かった!着物で節のまわった「キューティーハニー」とか、何でも
アリ。でも、歌はうまくて、もちろん話も面白い。やっぱりこのフェスは・・。
クリスハート
今回もマイケルジャクソンの「今夜はビートイット」入れて。さださんの
「いのちの理由」しっとりと聴かせてもらいました・・。
押尾コータロー アコギのギタリスト。「超絶技巧」と言うんでしょうね・・。
藤井フミヤ
MCでは「雨、大丈夫?無理しないでいこうよ」的なんですが、歌い始める
と、さすがのステージ。なんて言うか音響セッティングもばっちりで。今
回の「夜明けのブレス」、最初から両手広げて大阪以上に気持ちも乗って
たように思いました・・。
ナオト・インティライミ
新潟から、フェスのハシゴで駆けつけたそう。大阪同様、盛り上げてました。
葉加瀬太郎
新曲を披露したり、そして最後は「情熱大陸」でシメ!野外で使うバイオリンは
いつも愛用のじゃないんでしょうね・・。まさか。たぶん雨にも濡れてたし・・。
さすがの演奏です。
Kalafinaのことでは、思い出したのは、なぜか一人ずつの自己紹介ではなく、
Keikoさんが、「Kalafinaです!」とまとめて言ってましたね。時間の関係なの
かな?そんなにたいしたことではないんですが・・。