Kalafina倶楽部 年末年始の過ごし方・・ski小回りの意識の変遷・・

オープニングは2009年MISIAで「逢いたくて今」。3人も熱唱で
したが、これはホールで本気で歌ったの聴いたらきっと泣くと
思う・・。「Everything」とかでもきっと・・。

年末年始の過ごし方ということで。
Hikaruさんは、お笑いも好きなので「笑ってはいけない」を
繰り返し見て、日にちをずらして初詣・・。
Keikoさんは、想像ではあったかい国で日陰で日光浴。リアルで
は雑煮をつくるけど食べるのは苦手。親戚まわりして温泉・・。
Wakanaさんは紅白見て、カウントダウンのオーケストラ番組見て
家族で年始のあいさつ。

20代の人で外出しない人が増えてるというKeikoさん情報。確かに
今、インターネットはじめ、家にいても楽しいですからね・・。

収録が富山公演前ということで、Hikaruさん「きっと思い出に残る
公演になってると思います」ということでその通りでしたね・・。
昆布のおみやげ買ってませんでした・・。

ski小回り、考えてみると、そもそも滑りの考え方が少し前は全く
できてませんでした・・。かなり長い期間、「ターン後半ずらして
減速スピード調整」〜「ターン前半からずらして減速、最後に大き
く調整」〜「ターン終わりは板を足下にもってくる」（昨シーズン
途中）〜「前半から軌道で、重さをのせて、最後はシュッと」（６月）

切り替えも、今は、次のターンマキシマムがいい状態で踏めることが
できるように、屈脚でも、飛んでも、その時に合わせてでいいんじゃ
ないか、と思ってます・・。意識の違いって大きい・・。試行錯誤
してみないとわからかったわけですが・・。