Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina 「into the world」夢の中へは・・と・・香港公演直前まで・・とski 小回りってバイクの・・・

最近、「into the world」よく聴くわけですが、この曲って、やっぱり
厳しさもあり、の曲だな、とあらためて感じています・・。

「夢の中へは一人でゆくよ 誰も側には立てないね・・」

そうなんですけどね・・。自分の内面の感覚とのやりとりなんですよ、
(スキーの話か!)だから、すーっと入るものもあれば、「?」の
ものもあって、誰かに代わってもらうわけにもいかない・・。

でも、ひとつずつわかったことって、確かに前とは違う・・。(と思う)
深いですね・・。

そして、Keikoさんのブログ更新されて、公演直前だと思うんですが、
ありがたいですね・・。香港も大切な場所・・。

skiの方ですが、SG誌付録DVDの片山大先生の小回りの話を聞いている
うちに、「これは、あれに似ている、バイクのスラロームだ・・」
何で今まで気がつかなかったんだろう?バイクは完全に車体を次の
方向に倒さないと曲がっていけないけど、スキーの小回りはそこが
ちょっと曖昧だからか・・。でも、自分が今考えてる小回りのイメージは
まさにバイクのスラロームだ・・。(一応中型免許までは持ってます。
20代半ばまで中型乗ってました)

考えてみると、スキーの大回りはバイクの高速S字ターンと同じじゃ
ないか。体の倒し込みといい、加速の仕方といい。次のターンへの入り方
といい、これはほぼ全くいっしょだと思う。

小回り、バイクだと車体立てるときだけアクセル開いて、すぐとじて、
車体を次のターン方向へ寝かせる。そのままだと倒れちゃうからアクセル
開いて、すぐとじて・・。スキーなら、マキシマムだけ加速して、すぐ減速
エッジング?)、やっぱり板を体の真下になるようにして切り替えて、次の
方向へ体を投げ出す・・。同じといえば同じかな・・。

そうだったのか・・。(いや〜違うかもしれないけど・・)
小回りでフワッフワッとなる感覚はそこからきてるのか・・・。