先週はクリスマスライブスタートで、Kalafina倶楽部の感想を書く間もなくて・・。
オープニングは「お肉食べよう」の歌でした。なにせ先週１１月２９日、
「いいにく」の日だそうで・・。彼女たち、お肉好きですからね・・。
CMコーラスのオファー来たりして・・。ハモるんだろうか・・。いや、登場人物
いるらしいので、なりきるのかも・・。
「やさしいうた」についての話、Hikaruさんの、歌詞のように「まっすぐに、ただ
素直に歌いたい・・」・・聴く側も「まっすぐに、ただ素直に、聴きたい・・」と
思っているのですが、なかなか難しい・・。
後半はレコーディングの時の様子で、それぞれステージでは前を向いているから、
前から見る事で新たな発見があった・・、という話でしたね・・。
今日は、自然とライブのことが頭に浮かんできて。stringsライブは、「音楽会へ、
ようこそ！」的な感じで、シンプルな弦の響きがぴったりです・・。
そしてやっぱり、１人１人の声・・。彼女たちの声の心地よさ、これは理屈じゃ
ないのは分かってるんですが、自問自答してます・・。なんなんだろう・・。
そして、ハーモニーの気持ちよさ・・。（マズイ、いつもの流れになってきた）
書き始めると長くなるので、１つだけ。これはライブ行ったあと、毎回思うこと
なんですが、「バージョンアップしてる・・」これまででも相当の完成度の曲が、
「その上いってる・・」相当細かいところまで突き詰めてるんだと思います・・。
だからこそ、できればそれを「ただ、素直に、聴きたい・・」と思うのですが・・。
