Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina 自分のKalafina1周年・・

8月と言えば、自分がKalafinaを初めて認識した月。何日かは思い出せ
ないのですが、8月はじめだった・・。

伏線として、7月24日(金)の「NHKスタジオパークからこんにちは Kalafina
アンコール」を部分的に、ほんのちょっとだけ見て、「ああ、ヒストリアの
オープニング歌ってるのはこの人たちなんだ・・」と思ったのは覚えています。
その時はそれで終わって・・。

その後、8月に入ってから、「どんな人たちなのかな・・」と調べて・・あっ
という間に今に至ります。振り返ってみると、今までやったことのないことを
やり、行ったことのない場所にずいぶんと行かせてもらいました・・。

すごく不思議な気もします・・。

「8月」からとして考えると、単独ライブに5回、フェスに3回の参加で計8回
ほど直接歌声を聴いてることになりますかね・・。行ってる方はほぼ全て行って
ますし、少ない回数でも深く記憶に刻まれる方もいるでしょうし、自分も仕事・
その他の関係ですべては無理なので・・。

なにせ、かれこれ約30年(!)ライブなるものから遠ざかってた自分を「行って
みよう」という気にさせたKalafinaってすごいと思います!もう何度も書いてますが、
「声」が魅力的なんですよね。最初は「行ってみて、実際どうなんだろう?」だった
のが、「これはライブの方がすごい!」という確信に変わり、音楽の楽しみ方もいろ
いろあると思うのですが、自分はだんだんと「ライブ特化型」になりつつある気がし
ます・・。

これは、梶浦先生のつくる楽曲が、歌い手次第で、また一段と気持ちよさが増すという、
つまり「最新のポルシェが最良のポルシェ」的だからでしょうか。それは「突き詰め系」
の3人がそろったおかげでそうなってる所もあると思うのですが「今、どんなハーモニー
を聴かせてくれるんだろう」という期待感につながってると思います・・。

それでまた聴きに行きたくなるんですよね・・。
一番は自分は「声」なんですが・・。