Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina 今日は「sprinter」を思いっきり、そしてマルティン先生の滑り・・

今日は、月曜日、土日とリズムが変わるせいか、なかなか
エンジンがかからないことが多い日。そんな時によく頭に
浮かんでくるのが私の場合「sprinter」・・。

「力尽きるまで、なすすべなく、叫び続ける、それだけなんだ・・」

ま、とにかくやるしかないでしょう、と思わせてくれます。
ライブではここ、Keikoさん、音源ではMayaさんですが、その時に
よってどっちも流れてきますね・・。

スプリングライブ版の絶唱型もいいんですが、バンドスタイルの
疾走感いいですね・・。ライブ版のギターでのイントロ、シビれます。

実は、ちょっと入り込みすぎちゃうので、あえて最近聴いてなかった
んですが、どうにも聴きたくなって、(見たくなって)武道館BD、
繰り返し見ちゃいました。(いや、お好きにどうぞ)

歌詞は今回は別にして、曲としても、2人の背景で歌うWakanaさんの
高音パートもいいです・・。そして、「こんなからくりの心にも・・」
あたりからの3声のヴォーカルラインの疾走感、やっぱりいい・・。

詩の方も、聴いてるうちにまたまた「こうなのかな」なんていうのも
あったりするんですが、とらえ方の幅広さ、梶浦先生のつくる曲の奥深さ
というのを感じてます・・。だいぶ満足しました・・。


きのうスキーのシーズンオフの事書いたら、勝手に師匠にしてるマルティン
先生の滑りを見たくなって。(スキードリル33)このころ(2002年)カービン
グスキーの出始めだと思うのですが、切り替えも立ち上がり系の練習メニュー
が多いのですが、マルティン先生のすべりは、ちょっとそんな細かい(?)事は
超越してる!(本当は細かくない部分なんだけど・・)体が落下してるところに
板がついてきてる感じ?体が先なのか?板がまったくブレてないのがまたすご
い・・。何回も見てますが、レベルが違いすぎて参考になるのか・・・?