今日はやっぱりこの話題でしょうか・・。
ベテランの井上あさひさんがすごく初々しかったです。
金曜８時に歴史ものっていうのも大丈夫なのかな、と
思ったりするのですが・・。
信長と信忠のお話、戦国時代の悲哀を感じますね・・。
映画・ドラマなら、信忠が父のかたきをとって、となるんでしょうが、
史実は時に残酷です・・。それが戦国時代・・。
そして、「into the world」。番組中はナレーションのかげに隠れて
しまう部分がありますが、例えば今回のお話の流れもあってか、切なさ
という部分がすごく感じられる曲だなと思いました。
これまでの壮大系では、夢に向かって少しずつ進んでいくような、
力強さと充実感を感じましたが、「into the world」は、（ってまだ
そんなに聴きこんでないケド）何かを成し遂げる上での光と影の部分
、それでも夢を追い続けたいという思いが、切なさとして感じられる
のかな？なんて思いました・・。でも、ナレーションに脳内フィルターかけて、
何回か聴くと、やっぱり夢を追い続ける人への応援ソングなんだと思いました！
この曲も、何回も聴いてるうちにはまる予感がします！というか、もうすでに
はまりかけてる気がする・・。音源化されるのはいつなんだろう・・。
