Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafinaの楽曲たちと板

さて今日は午後から用事で、車で1時間くらいの所へ。車内で聴くのはもちろんKalafina。自分は凝り性なところがあると思っているが、昨年8月からほぼKalafinaしか聴いていないという・・。でも、ブログコメントなど読むと、けっこういるらしい・・。
最近知ったことで、いい?ことも。もうたくさん曲があるし、実はまだ知らない曲もある(オリジナルアルバムのみに入っていたり、カップリングだったりする曲)から順番に聴いたり、その時聴きたい曲好きなように聴いたり、時間があれば未知の曲の探検したり。で、驚くのはどの曲もクオリティが高い!
obliviousがデビュー曲ってすごすぎでしょう!歌もすごいんだけど、POPS曲?(Kalafinaの曲はPOPSなのかというのも疑問)でストリングス入るって!おとといの今野さん・・もう聞き惚れるとしか言いようがない・・で次の曲がsprinterってのもこれまたすごい!(おとといのARIAもすごかった!)
そしてカップリングってふつうは?が多いけど、逆に人気曲の宝庫だし、(真昼大好きです)梶浦先生すごすぎる!
どなたかのブログにあったんですよね、ベストもいいけど、結局全部そろえるようになりますよ・・と。まさにその途中・・。ゆっくりいきますよ!
曲についても言葉にしたいことたくさんあるんだけど、どこまでもなので、すこしずつ・・。


・・で、スキーの話。きのう滑ってきて、というか、今シーズンこれまで滑って今年の板、やっぱり大回りでトップサイドが引っかかって入りすぎる感じが・・エッジグリップもちょっと、いや大分弱い・・昨シーズン小回りで苦戦したことからSL系短め軽めにしたんだけど・・。
短所もわかってるつもりだったけど、ちょっと気になってきた。エッジグリップがある=しっかりした板=重い、これは今も昔も変わらないようで。
よさそうな板見つけたんだけど、昨シーズンの板との違いあるの?というと、うーん?昨シーズンのでいいんじゃね、という自分と、いやちょっと長いだろ、ラディウスからして大回り専用機みたいなところがあるし、1本で、1日中滑るというとどうなんだ、という自分が。
どちらにしても、きのうわかった?ことが。急斜面でがっといくためには軽い板では今の製造技術でも無理なんだと。たぶん。で、ずるずるになると。急斜面がっといくには剛性のある板=重い板を、いかに体をうまく使って無駄なく合理的に効率よく操って気持ちよく滑れるかなんだなと。
だからもう板が重いのは自分の滑り方にとっては仕方がないと。さて・・。