1曲目、「五月雨が過ぎた頃に」これは、なかなかライブで演奏しなかった
曲。「One Light」のカップリング。「far・・」のツアーでもセトリには
なく、8thが最初、そして次が9thという、１年に１回しか聴けないのでは、
という曲。千葉で最初に聴いた時は「ここから来るか〜」と思いました・・。
九州の最終公演では、最終の１曲で、8th、9thの時と同じように後半途中
みんなで歌いました・・。是永さんの最初のギターがカッコイイ・・。
ずっと耳に残ります・・。
2曲目、「misterioso」ツアー始まったころは、ここで立つかどうするか、
という人が多かったですが、後半になると１階はここから次の曲のあとの最初
のMCまで、ほぼ総立ちでしたね。（自分は１階席の時は千葉の時から立ちまし
たよ！）自分はこの曲のJr.さんのベースが好きで、実は途中で振りを中断して
耳をすませてたりしてました・・。「世界は まだ君のため・・」いいですね！
3曲目、「Lacrimosa」バンドサウンドでは自分は初めて。アコースティック
のスプリングライブでは聴いてましたが、迫力！ですね。照明の演出もあり、
カッコイイ1曲・・。
4曲目、「明日の景色」ファーストアルバムからということで。九州の時の
Wakanaさんはやっぱり気合いが入っていたと思います。彼女たち、各会場
どこも常に全力で、というのはわかっていますが、その上で、凱旋公演と
いうのはどうしたってテンション上がりますよね・・。それが聴きたくて
行ったところもありますから・・。この曲も、ライブで聴けば聴くほどいい
曲。Wakanaさんのパートはもちろん、Keikoさん、Hikaruさんパートも。
そして、間奏のバイオリンがまた聴かせる〜。ずっと浸っていたい、と
思いました・・。
とりあえず、今日はこのあたりまで・・。
